ビーンズ進路相談「漢塾」! 受験は一人ではなく、みんなで乗り切る!
こんにちは! 「不登校・勉強嫌いの子どもたちのための塾」ビーンズの副代表・長澤です。
長澤啓(Nagasawa kei)
学年ビリから二浪し東京大学へ入学。ビーンズの活動が楽しすぎ、留年。経済学部経営学科卒
ビーンズが積み上げてきたノウハウを「ビーンズメソッド」として文字化し、より洗練するのがメインのお仕事。さらに、親との衝突が絶えなかった自身の経験を活かし、保護者とのコミュニケーションにも注力。保護者さまと月100件以上やりとりをしながら、ビーンズ流の保護者さまサポートを拡充中。最近は副代表として、講師の採用育成プランの策定・総務(経理)・経営企画までマルチにこなす。趣味はビールを飲みながら出汁巻き卵をつくること。
■インタビュー/詳しい自己紹介
・学校の勉強についていけなかった僕が東大に合格するまでと親と対立した日々について
今日は学習支援塾ビーンズの受験生が取り組んでいる「進路相談 漢塾(おとこじゅく)」という活動について、ご紹介します。
(本記事は2019年8月2日に公開した内容を長澤が加筆・公開しています。なお、内容はコロナ流行以前のものです。2021年7月現在、ビーンズでは主にオンライン授業で受験に立ち向かう子どもたちを応援しております!)
学習支援塾ビーンズは東京の真ん中、飯田橋にある「不登校・勉強嫌いの中学生・高校生の塾」です。
中学・高校生を中心とした50名以上の生徒とその保護者さまに、個別指導・居場所サービス・保護者相談制度などを提供しています。
・楽しい雰囲気でやりたいことを見つけたい
・進路を決めて、勉強を頑張りたい
・優しい雰囲気の中で悩みを話したい
・友達と思い切り“青春”したい
そんな生徒たちを積極的に受け入れています!
一言では説明しきれないので、「ビーンズってどんな塾なの?」と詳しく知りたい方は、コチラをどうぞ!(新しいタブで開きます)
もくじ
ビーンズ進路相談「漢塾」! 受験は一人ではなく、みんなで乗り切る!
「漢塾」は、受験生同士があつまり受験勉強や進路選択を楽しく乗り越える試みです。
ビーンズにいる受験生は男子率が高いため、「漢塾」という名前をつけました。
(2020年6月現在、「進路相談会」と名称変更し、オンラインで実施しています)
毎年、どんな生徒も受験勉強には、なかなかエンジンがかからないのが現実。
そして、受験生全員に言えるのは、「みんなすさまじいストレスを抱えている」ということです。
点数が思うように上がらないことへのストレス。
科目勉強に取り組めない自分に対してのストレス。
自分の進路を(真剣に)考えないといけないことへのストレス。
特に進路を考えることは、自分ひとりでは難しいし、楽しくない!
挙句、学校の先生や保護者、塾の先生から真剣なトーンで説教や心配されても、ヤル気なんてでない!
この「漢塾」が生まれたのは、
「ビーンズの先生たちから深刻な顔で『進路、大丈夫なのか?』とか言われたくない」
「そんなこと言われても、こっちのテンション下がるだけ。無意味」
「せっかく、進路について考えるなら、みんなで楽しくやりたい」
「ひとりでやると苦痛な進路選びも、仲間の進路についてワイワイ考えるのは楽しい
「勉強の進捗管理も、皆で計画を立てれば、楽しくて、やる気が出る(かもしれない!)」
という、生徒たちの要望からでした。
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記念すべき 第一回漢塾は、夜!
さて、記念すべき「第一回漢塾」は、「昼間にマジメに集まったって、誰も何も話しませんよ……」という、生徒からの貴重な意見から、
夜実施しました!
受験生同士が、ウーロン茶やコーラを片手に、進路についてのそれぞれの目標や考え、悩みについて肚を割って話し合いました。
進路選びも、勉強もひとりでは楽しくない!だからみんなで楽しくする
その後も「漢塾」では、毎週決まった時間に集まり、みんなで先週の勉強の進み具合を振り返り、それぞれ1週間分の勉強計画を立てていきました。
前週のうちに覚えた英単語や古文単語をお互いにチェックし合い、正答率で順位を競うというゲーム要素も含んでいます。
中には、勉強の計画だけでなく、筋トレの計画をたててる生徒も…… 笑
その後も、
模試に行くときは、わざわざ塾に集合してから出発しますし、
その模試の結果が出れば、皆で共有して、悔し涙を拭い合います。
生徒たちが主体的に運営する「漢塾」へ
もともと漢塾の司会進行はスタッフが行っていました。
しかし、だんだんと参加している生徒が司会役として立候補してくれるようになりました。
中には進行用のスライドまで、自作してくれる生徒も!
生徒がどんな漢塾にしていくかも、みんなで話し合い、自分たちで決めていきます。
生徒が自ら運営や企画などをやってみる中で、
「あ、自分は意外と人を喜ばせるのが好きかも」
「人間がモチベーションを維持するのって、どうすればいいのか…… 心理とか学べばいいのかな」
「計画するって、“経営”とか近いのかな」
と、自分のやりたいこと・進路のヒントを見つけていった生徒もいました。
進路相談「漢塾」とビーンズの「居場所」について
生徒が運営する漢塾のような取り組みをビーンズでは「居場所」と呼んでいます。
居場所とは「授業ではなくとも、生徒がビーンズで色々なことに挑戦できる」場のことです。
居場所について、くわしくはこちらの記事もご覧ください。
進路相談「漢塾」の今とこれから
漢塾に参加した受験生は、みんな大学に合格して元気にキャンパスライフを送っている…… はずでした!
コロナ禍によって、思い描いていたキャンパスライフを送ることが難しくなってしまったのです……
しかし、そんな中でも漢塾のつながりは残り続け、オンラインで集まってお互いの大学生活について話すなどしているようです。
また、「就活や長期インターンに挑戦するビーンズの先輩を選考対策を手伝うことを通して、自分たちのキャリアについても考える」というプログラムにも参加してくれています!
※「就活支援会」というプログラムなのですが、こちらの紹介はまたの機会に……
コロナが収まり次第、次の大学受験生たちを教室に集めて、「漢塾」のような進路相談会をつくっていきたいと考えています!
受験生の保護者さまへ
この記事を読まれた保護者さまの中には、
「我が子も、こんなに楽しく(主体的に)進路選びしてくれたら、どんなにいいか……」
と思われた方もいらっしゃるかと思います。
上記の通り、受験生のお子さんは様々なストレスを抱えています。
「勉強どころか、進路を考えるのもつらい……」
これは、ビーンズに通う生徒だけではなく、現代の子どもたち全体の問題ではないでしょうか。
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そんなお子さまが、自分の進路を主体的に考え、勉強へ向かうためのルートをビーンズでは「4つの時期」と呼びならわしています。
そして、お子さまが進路を考え、進路へ向かう大きなアシストとなるのが、ご家庭で「雑談量を増やす」ことです。
※外部サイトですが、こちの記事もご参考ください「中学生が不登校になったとき親にとってほしい3つの対応策【不登校支援の専門家インタビュー②】」
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とはいえ、保護者さまだけで、思春期・受験でストレスを抱える中学生・高校生のお子さんと関係を一から作っていくとなると大変です。
さらに詳しく「ご家庭でどういう話をすればいか」「お子さまの自尊心・自信をあげるためには?」をご相談されたい方は、
ビーンズの 無料相談フォームをご利用ください。
ビーンズが今まで関わってきた、保護者さま・生徒たちの豊富な事例から、
〇受験でストレスを抱えるお子さまと、ご家庭でどのように接すればいいか
〇お子さんと進路について話すとき、どのように切り出せばいいか
〇保護者が科目勉強の進捗にどれくらいチェックすればいいのか
など、ブログではご紹介しづらいビーンズの生徒の実例も踏まえてお話しいたします。
(時間がないから、とりあえずブログだけでも!という方は、こちらのブログを覧ください。)
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合格記念も夜でした・・・笑
【ビーンズからのお願い】
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